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【集客アップ】ブランディングの重要性

ブランディング

ブランディングとは?

ブランディングというと、しばしば自店の「らしさ」だとか「ブランド力」と言った言葉が多用されます。

ブランディングはブランド(人が店舗やサービスに対して抱くイメージ全体のこと)の付加価値を上げる(プラスの影響を与える)ための仕掛け作りのことを言います。
ブランディング

ブランディングとマーケティングの違い

お店の価値をお客様に認めてもらい、継続的な利益を得るためのブランド戦略である「ブランディング」と「マーケティング」は混同されることもありますが根本的に全く違います。

マーケティング

「私たちの整骨院はこんなお店なんだよ」と伝え、お客様の目線に立って魅力をアピールして成約を考えることです。これは、店舗側から自分のお店のイメージを相手に伝える手法になります。

ブランディング

戦略的に店舗の見られ方を考えることをいいます。「あなたの整骨院はこんなお店だと思います」とお客様に店舗のイメージを持ってもらうという手法になります。

ブランディングとマーケティングの違い

この「マーケティング」と「ブランディング」は店舗集客において双方の理解が必要となります。
その意味を正しく理解して「ブランディング」がどうして必要なのかをこの記事で解説していきます。

当院におけるマーケティング

治療院業界に特化したネット集客代行

ブランディングがなぜ重要なのか

治療院の増加による競争激化

治療院業界の店舗数は全国でコンビニより多い(約2倍以上ってのはご存じかと思います。

日常の生活で「整骨院」・「接骨院」・「整体」などたくさん見られる現代、競争が激しい中で技術力だけで集客するのは非常に難しく、どのようにしてライバルより一歩抜き出る存在になれるかが大切になります。

「あん摩、マッサージ及び指圧を行う施術所」 20,532か所
「はり及びきゅうを行う施術所」 14,993か所
「あん摩、マッサージ及び指圧、はり並びにきゅうを行う施術所」は33,601か所
「柔道整復の施術所」 27,771か所

となっています。

引用

あん摩マッサージ指圧はりきゅう柔道整復施術所数推移 (厚生労働省 平成26年度衛生行政報告例より)

情報が増えすぎている社会

インターネットや携帯電話が普及によって情報量は爆発的に増加しました。
現代はくさんの情報がネット上に溢れています。しかし、その情報量をすべて覚えたり、分析や比較するのは非常に困難で、いざ決断する際になると迷って動けなくなります。

総務省(2020)「我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計結果(2019年11月分)

引用

総務省「我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計結果(2019年11月分)」

どうすればネット集客において他院・サロンとの差別化が図れるのか、どうすれば競合店舗に打ち勝ちお客様に振り向いてもらえるのか…を考える必要があります。

お客様の事前期待を掴む

お客様が実際に来店や施術を受ける前に持っている期待のことを「事前期待」と呼びます。
お客様が店舗に期待を持っていただけなければ、いくら良い施術やサービスであっても、話しすら聞いてもらえません
そこでブランディングを通して、「ここの整骨院にお願いしたい」「施術をしてもらいたい」と思っていただく必要があります。
お客様の事前期待を掴む

ブランディングをするメリット

戦略的に店舗のイメージを作り上げていくことで集客を効果的に前進させていくことができるブランディングは、非常に重要な役割があります。
店舗と顧客、それぞれの立場から見ると、次のようなメリットがあります。

顧客にとってのメリット

差別化

自店の強みをアピールできる

選択の単純化

イメージが定着することでお客様が持つ情報が
整理され、迷わず決めることができる

安心感

信頼度の向上が安心感につながります。

治療院・サロンにとってのメリット

リピート率の向上

親しみや信頼が増大されることで
繰り返し来店してくれる

認知の向上

自店についての認知が広がり、
さまざまなメリットを生み出します。

価格競争の回避

「お客様にとっての価値」があがり、
価格競争に参加する必要がなくなります

ブランディングの注意点

ブランディングにはいくつか注意する点があります。

NGブランディング

この他にも様々な注意点がありますが、一番注意していただきたいのは
どれだけブランディングでイメージをよく見せていても実際の施術内容やサービスが悪いと不快な思いや不信感を抱いてしまったりする(顧客満足度が下がる)ということが起こってしまいます。
「技術力の向上」や「コミュニケーション」などお客様にどうやったらさらに良い印象をもってもらえるか大切にしましょう。

注意事項

最後に

ブランディングとは、突き詰めれば他店と区別するための重要な要素です。店舗ごとに「らしさ」「特徴」が違うように、ふさわしいブランディングはそれぞれ異なりますし、それによって取るべき戦略は違ってきます。

競合との差別化を明確にするためには、自社が他社に比べ得意とするところやターゲットとするお客様の分析が必要不可欠です。

集客を効果的に前進させていくことができるブランディングは、非常に重要ですので今までなにもしていなかったという方はすぐにでもはじめてはどうでしょうか?


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